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2日目

醍醐寺の桜

 平安時代から「花の醍醐」と呼ばれる桜の名所で、しだれ桜、ソメイヨシノ、山桜、八重桜など、約700本に及ぶ桜が咲き誇る。豊臣秀吉が晩年、贅を尽くした「醍醐の花見」を行ったことでも知られ、毎年4月第2日曜には、「醍醐の花見」の故事にならい「豊太閤花見行列」が催される。

清水寺の桜

ソメイヨシノと山桜が合わせて約1500本咲き誇る世界遺産の古刹。本堂を桜が取り囲む眺めが楽しめる奥の院からの景色や、清水の舞台から見下ろす桜の景観が絶景だ。

龍安寺の桜

枯山水の石庭「方丈庭園」の塀の向こうからのぞく「しだれ桜」をはじめ、桜は種類によって微妙に咲く時期が異なるため、長期間にわたり楽しむことができる。

仁和寺の御室桜

京都で一番遅咲きの桜として江戸時代から庶民に親しまれている「御室桜」の林がある。

嵐山の桜

嵐山とは一般に桂川にかかる渡月橋を中心にした地域をいい、四季を通じて花々が楽しめる。春には嵐山のいたるところがお花見スポットとなり、4月上旬は広沢池、大沢池堤のヤマザクラ、4月中旬は祇王寺のギオウジギジョザクラ、4月下旬は二尊院のフゲンゾウザクラが見頃を迎える。

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