3日目
吉野山の桜
日本屈指の桜の名所として知られる奈良県・吉野山。 吉野山の桜は1300年も前から「ご神木」として崇拝され、手厚く保護されてきた歴史が大きな特徴です。 春には日本古来のヤマザクラを中心に約200種三万本と言う世界に類を見ない規模の桜が下・中・上・奥の4ヶ所に密集している。「目に千本見える豪華さ」という意味で「一目千本」といわれ、それぞれ下千本、中千本、上千本、奥千本と呼ばれる。
吉野山の入口下千本エリア(標高約230m~350m)
見所としては下千本展望所やお野立ち跡から見る桜風景が必見! その他、吉野山のシンボルである世界遺産・蔵王堂も是非とも訪れたいスポットです。
下千本に続く中千本エリア(標高約350m~370m)
世界遺産・吉水神社から観る「一目千本」と呼ばれる桜景色。 ここからは中千本と上千本の桜を一度に見渡すことが出来、実に雄大な桜風景をご覧頂けます。 その他、東南院のシダレザクラや太平記ゆかりの「如意輪寺」周辺の桜も見逃せません。
上千本エリア(標高約370m~600m)
眺めは抜群で大パノラマと共に吉野の桜風景を満喫できるエリアです。 特にお勧めなのは標高約600mの花矢倉展望台から観る桜風景。吉野山の玄関口「下千本駐車場」からは徒歩約1時間で到着します。
奥千本エリア(標高約600m~750m)
お勧めスポットは、平安~鎌倉時代に活躍した歌人「西行法師」が居たとされる西行庵。静まり返った山奥でしんみりと桜が花を咲かせます―。


